Q&A

よくあるご質問

よくあるご質問

スタッド溶接施工作業を行いますが、何か資格は必要ですか?

一般社団法人スタッド協会が発行しているスタッド溶接技術証明書が必要になります。(詳しくはスタッド協会のホームページをご覧下さい。)

頭付きスタッドの太さは何種類ありますか?

φ10、φ13、φ16、φ19、φ22、φ25の6種類をJIS製品として製造しております。

スタッド溶接施工でフェルールは必要ですか?又、どんな役割をするのでしょうか?

アークスタッド溶接施工に、欠くことのできないものです。

  1. アーク発生中に空気を遮蔽し溶接金属と空気との反応を防ぎます。
  2. アーク発生中に発生熱を集中し、溶接金属の冷却速度を遅くします。
  3. スタッドを母材の溶融池に押し込んだ時、溶融金属をフェルール内に閉じ込め溶接部周囲にできるカラーの鋳型の役目をします。
  4. アーク発生中のアーク光や溶融金属の飛散を防ぐ役目をします。
頭付きスタッド材料(φ19×100)を注文しましたが、届いたスタッド材の長さが105mmありますが?

溶接前のスタッド材はWA(溶け代)を含んだ寸法で製作しておりますので、呼び長さ100のスタッドは105mmが正しい長さとなります。
スタッド材の呼び長さは溶接後の寸法になります。

標準寸法表に無いサイズの長さのスタッドを作成できますか?

製作は60mmから300mm以下で10mm単位で用意をしております。
300mm以上も製作可能です。詳しくは担当営業まで御相談下さい。

スタッド溶接機MRN-2500ⅢとGS203Ⅱをセットで購入しました。
頭付きスタッドφ16×110を施工したいのですが、他に購入しなければいけないものは何ですか?

φ16用のチャック・フートを別途購入し変更して頂く必要があります。

杭頭スタッド工法で異形スタッドを施工します。資格証はスタッド溶接技術証明書(A級)は所持していますが、施工可能でしょうか?

スタッド溶接技術証明書を取得し、かつ杭頭スタッド工法技術委員会が行う、杭頭スタッド工法溶接技術講習会を受講した者でなければいけません。

杭頭スタッド材料の異形スタッド材(JFE-DS490D)の鉄筋コンクリート用棒鋼SD345相当品とは、どのような材料でしょうか?

SD345と同等の機械的性質が得られ、安定した溶接施工ができる化学成分とし、かつ軸部先端において脱酸、脱窒効果のある溶材処理を行なっている、高炉異形鉄筋になります。

スタッド溶接技術証明書(A級)を持っていますが、スタッド施工姿勢はどの姿勢も施工可能でしょうか

スタッド溶接技術証明書(A級)では軸径22mm以下の下向き溶接が施工可能です。全姿勢は(B級)の資格が必要になります。(詳しくはスタッド協会のホームページをご覧下さい。)

スタッド施工がうまくできません。確認事項は有りますか?

スタッドとフェルールが中心に位置するように調整施工中の引き上げ押し込み動作に対してフェルールの内面と接触したり引っかかったりすると溶接不良の原因となりますので、ガンに装着したスタッドとフェルールが中心に位置するように調整下さい。

溶接機を設置する際に必要な電源設備や入力側の接続ケーブル太さについて教えてください。

溶接機を設置するにあたり、溶接機の電力容量に合わせた電源設備や、配電盤と溶接機を接続する適切な太さのケーブルを用意する必要があります。
以下に当社機種の必要な電源設備及び接続ケーブルの太さを示します。溶接機を配電盤から離れた位置に設置して、接続ケーブルが極端に長くなる場合は、一段太いケーブルを使用する必要があります。
必要な電源設備容量やブレーカ容量、接続ケーブルの太さ、接続方法については、取扱説明書やカタログに記載されておりますのでそちらをご確認いただき、ご使用の溶接機にあったものをご使用下さい。誤った使用をした場合電源設備や溶接機の故障、接続ケーブルの焼損等の原因となりますので、必ずお守り下さい。

溶接機
型式
容量 相数
(電圧)
設備容量例
(KVA)
配電盤
容量例
(A)
入力ケーブル
断面積
D種接地
ケーブル断面積
MRN-1200S 1200A 三相
(200V)
90kVA 75A 14mm²
(電源組込み)
14mm²
(電源組込み)
MRN-2500Ⅲ 2500A 160kVA 300A 60mm²以上 入力ケーブル
の1/2以上